ママが整うと、家族が変わる理由
■ 自分に自信が持てなかった過去
私はもともと、自分に自信がなく
「自分はここにいていいのかな」と感じることが多い人生でした。
長女ということもあり、
家族に心配をかけないようにと
自分の気持ちを外に出すことがあまり得意ではありませんでした。
人間関係の中で自分を否定する気持ちを抱えることもあり、
小学生の頃には仲間外れを経験したこともありました。
その頃から私は、
「迷惑をかけてはいけない」
「私が我慢すればいい」
そんなふうに、自分の気持ちを後回しにすることが
当たり前になっていたように思います。
■ 大人になっても変わらなかった苦しさ
大人になってからも、
本当は不安に思っていることや、
違和感を感じていることがあっても
うまく言葉にすることができず、
「これでいいのかな」と思いながらも
相手に合わせることを選んでいました。
結婚を考えていたときも、
本当は不安な気持ちがあったのに伝えることができず、
気づけば、自分の気持ちがわからなくなっていました。
■ 子育てでぶつかった「本当の自分」
子どもが生まれてからは、
思い通りにいかない毎日の中で
余裕がなくなり、
イライラしてしまう自分や、
子どもにきつく当たってしまう自分に
強い自己嫌悪を感じるようになりました。
「どうして私はこんなにできないんだろう」
「もっとちゃんとした母親にならなきゃ」
そうやって、自分を責め続けていました。
■ カウンセリングとの出会い
そんなときに出会ったのが、カウンセリングでした。
安心して本音を話せる場所で、
これまで押し込めてきた気持ちを
少しずつ言葉にしていく中で、
「私はずっと我慢してきたんだ」
「本当はつらかったんだ」
そうやって、自分の気持ちに
初めて気づくことができました。
■ 少しずつ変わっていった私
カウンセリングを通して、
「私が悪い」
「私が頑張ればいい」
そう思い続けていた私が、
「私も大切にしていい」
「私の気持ちも大事にしていい」
そう思えるようになっていきました。
子育てでイライラしてしまうときも、
以前のように自分を強く責め続けるのではなく、
少しずつ、気持ちを立て直せるようになってきました。
■ 今、ママの心に寄り添うサポートをしています
現在はカウンセラーとして、
子育てや家庭の中で
自分を後回しにしてしまうママが、
心を整えながら
自分らしさを取り戻していくサポートをしています。
安心できる場所で本音を話すことで
がんばりすぎていた心が少しずつゆるみ、
「私が悪いのかもしれない」
「私がもっと頑張ればいい」
そう思っていたママが
「私も大切にしていい」
「私の気持ちも大事なんだ」
そう感じられるようになっていきます。
ママ自身が穏やかさを取り戻すと、
子どもとの関わり方や家庭の空気も
少しずつ変わっていきます。
■ 未来への想い
かつての私のように、
自分に自信が持てない
自分を後回しにしてしまう
そんなママが、
「自分の人生を大切にしていい」
そう思えるきっかけを届けていきたいと思っています。
ママが整うと、
家族は自然と笑顔になります。
そんな家庭が少しずつ広がっていくことを願いながら、
活動を続けています。
